こんなに多くのコミュニケーション講座・書籍があるのに、日本の職場コミュニケーションが改善されないのは、なぜか?

職場コミュニケーションの専門家 アンディ中村です。

突然ですが、あなたは日本の職場におけるストレスの原因第一位が「人間関係」だということをご存じですか?(出典:厚生労働省 2003年)

 

さらに衝撃的な数字として・・・

 

 うつ病で休職している人 約50万人

 日本の年間自殺者 約3万人

 うつと自殺による日本の社会的損失 2兆7千億円

 

という数字を、新聞やニュースなどでお聞きになった方も多いのではないでしょうか?

 

又、日本の鉄道の人身事故が増加傾向にあります。特に関東地方は、2007年に年間約499件だったものが、2011年には601件、2012年には625件と増加しています。(出典:国土交通省)

 

このような数字は、職場のストレスと決して無関係ではないでしょう。

 

現在の日本の職場には、ストレスが溢れています。

このストレス、前述の通り「人間関係」すなわち「職場のコミュニケーション」

が原因なのです。

 

今、インターネットで「コミュニケーション講座」と検索すれば、226万件ヒットします。又、インターネット書籍販売サイト Amazon.comでは「コミュニケーション」関連の書籍が37,500冊も販売されています。(2014年10月12日現在)

 

これだけ多くのコミュニケーション講座やコミュニケーション関連の書籍があるのに、なぜ日本の職場コミュニケーションが改善されないのでしょうか?

 

それは、現場を知らない人達、すなわち大学の先生や、上司も部下もいない起業家の方、もしくはサラリーマン経験の無いカウンセラーやセラピストの方が講師や著者としてコミュニケーションを語っているからではないでしょうか?

 

ある映画で「事件は会議室で起こっているのではない、現場で起こっているのだ!」というセリフがあります。

 

職場におけるコミュニケーションの問題も、現場で起こっています。しかしながら、大学の先生や、上司も部下もいない起業家の方、もしくはサラリーマン経験の無いカウンセラーやセラピストの方は、実際の現場を知りません。もちろん、ヒアリング等を行い、状況を聞き出しているかも知れませんが、実際に上司に嫌みを言われたり、部下が言うことを聞かなかった経験がある訳ではありません。このような現場での経験が無い人に、あなた様の「怒り」や「悲しみ」「辛い気持ち」は、本当に理解してもらえるのでしょうか?

 

では、誰があなた様の怒り」や「悲しみ」「辛い気持ち」は、理解できるのでしょうか?

 

それは「あなた様と同じ立場のサラリーマン」であると、私は考えます。つまり、現場のサラリーマンの悩みは、実際に現場にいるサラリーマンが一番よく理解できるのです。そして、サラリーマンの悩みを解決できるのは、実際にコミュニケーションのトラブルを体験したサラリーマンだけだ、と考えています。

 

私 アンディ中村は、東京都千代田区の商社に勤務する、現役のサラリーマンです。現役のサラリーマンとして、日々職場のコミュニケーションに関するトラブルを、あなた様と同じように体験しています。

この体験を活かし、私の講座では・・・

 

私がどのようにコミュニケーションのトラブルに遭遇したのか?

なぜコミュニケーションのトラブルが起こってしまうのか?

どのようにコミュニケーションのトラブルを解決していったのか?

 

を私のオリジナルの手法にて、簡単に分かり易くお話していきます。

 

ですから、現役サラリーマンが体験し、現場の生の声を反映した、

 

「サラリーマンの、 サラリーマンによる、

 サラリーマンのための、職場コミュニケーション講座」

 

である、私 アンディ中村の講座こそが、職場のコミュニケーションを改善させられる講座なのです。

 

 

コミュニケーション講師が受講しにくる、アンディ中村の講演の特徴とは?

現役のサラリーマンだから語れる「現場の生の体験」が豊富です

私 アンディ中村は、東京都港区の企業に勤める現役のサラリーマンです。現役のサラリーマンとして働きながら「職場コミュニケーション」をテーマに講演講師として活動しています。

 

現役のサラリーマンである私だから語れる「現場の生の体験」、そして、そこから得られた「現場発の具体的なノウハウ」を、講演で伝えさせていただきます。

 

中間管理職としての経験が20年以上あります

新入社員として社会人1年目の年以外は、全て中間管理職として働いてまいりました。その実績は20年以上になります。
サラリーマンとして働く中で、最もストレスが溜まる「中間管理職」。この中間管理職を長年続けてきた私だからこそ語れるノウハウが、私の講座には満載されています。

 

全国どこでも出張OKです!

「現役サラリーマンなので、平日の昼間は講演を依頼するのは難しいですよね・・・」と、よく聞かれます。

 

でも、ご安心ください、大丈夫です!

 

平日の昼間も、有給休暇を所得し、日本全国、どこにでも出張し講演が可能です(交通費実費)日時など、詳しくは、ご相談いただければ幸いです。

 

豊富な講演実績がございます

全国各地で講演を行わせていただいております。

 

・神奈川トヨタグループ労働組合

・佐久商工会議所

・大阪府立大学

・長野銀行

・高知県安芸市雇用創造推進協議会

・株式会社 マルミツサンヨー

・勉強カフェ池袋LS

・シェアカフェ

・セミナールームふらっと・・・など多数

 

全国レベルのイベントで賞を受賞しています

アンディ中村は、全国規模で行われ、講師力を競う「全国・講師オーディション」にて、各種の賞を受賞してきました。

 

全国・講師オーディション2013 全国2位

全国・講師オーディション2011 ハイパフォーマンス賞受賞

全国・講師オーディション2010 審査員特別賞受賞

 

※全国・講師オーディションで、アンディ中村は、 全国唯一の4年連続ファイナリストです。

 

商業出版の実績がございます

アンディ中村がこれまでに発行した著作を紹介させていただきます。

 

嫌いな人がいなくなる!

嫌いな人がいなくなる!(同文舘出版)

 

もう嫌だ!“あの人”とは顔を会わせたくない!明日“あの人”に話をすることを考えただけでイライラしてしまう!もう、そんなことを我慢しないでください。ちょっとした「しぐさ・話し方」を工夫すれば、人間関係は変えられます。サラリーマン生活のなかから導き出された、実践的ノウハウの数々を紹介。

 

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マスコミへの記事掲載実績も多数ございます

各種メディア・機関専門誌から寄稿・取材依頼を数多く頂いています。

 

◆ 集英社 non-no

◆ 全トヨタ販売労働組合連合会

◆ セブン&アイグループ労組誌 パンプキンクラブ

◆ サンケイ・ビジネスアイ

◆ ビジネス・リスク・マネジメント・・・など多数

 

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マスコミ掲載履歴

nonno
▲集英社 non・noに記事が掲載されました。
▲nonnoの記事では、みうらじゅんさんと同一ページに掲載されました!
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▲nonnoで、読者の悩み相談を担当しました。
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▲ゼブンアンドアイホールディングス様の労働組合会報誌「パンプキンクラブ」に、特集記事が掲載されました。
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▲パンプキンクラブに掲載された、「苦手な人を苦手ではない人に変えるコミュニケーションケーション術」
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▲トヨタ自動車グループの労働組合誌「ZONE」に、記事が掲載されました。
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▲ZONEに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「会話が途切れない方法」です。
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▲トヨタ自動車グループの労働組合誌「ZONE」に、記事が掲載されました。
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▲ZONEに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「ベテランの先輩との接し方」です。
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▲トヨタ自動車グループの労働組合誌「ZONE」に、記事が掲載されました。
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▲ZONEに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「リーダーとしての心構え」です。
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▲フジサンケイ・ビジネスアイに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「部下の上手な叱り方・ほめ方」です。
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▲フジサンケイ・ビジネスアイに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「会話はキャッチボール」です。
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▲フジサンケイ・ビジネスアイに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「宴会の挨拶、これを知れば、もう困らない」です。
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▲フジサンケイ・ビジネスアイに掲載された、コミュニケーションに関する記事。テーマは「『女』という字を2つ並べたら?」です。
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ビジネスリスクマネジメント
▲ビジネスリスクマネジメントに記事が掲載されました。
▲ビジネスリスクマネジメント誌では、第2特集として、記事が掲載されました。
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